国内も国外もいろいろと目まぐるしく動いていますね。
日本にとっても起死回生のチャンスかと思いますが、
もはや後もないので、うまく活かすことでしょう、が、、。
国際情勢(1) 戦後リベラル体制の崩壊
第二次世界大戦後、英米を中心とするリベラル体制が世界秩序の中心となりました。
この体制は、市場経済、民主主義、人権の尊重、社会的寛容などを
基本理念としています。
冷戦時代には共産主義に対する自由主義の象徴とされてきました。
冷戦後には、ロシアや中国もこの路線に接近し、
リベラル体制のグローバル化が進んだかにみえました。
しかし、21世紀に入り、アメリカでは、
民主党の急進左派化とトランプ前大統領の台頭により、政治的対立が激化。
単なる政権交代ではなく、諜報機関をまで巻き込んだ内部抗争が進んでいます。
欧州諸国でも、中道リベラル政権が崩れ、保守・右派勢力が支持を拡大しています。
保守・反リベラル路線へと舵を切り、政治の右傾化が進みそうです。
こうした傾向は、戦後の世界を支えたリベラル体制の終焉を示す動きといえます。