本日、武居由樹選手、井上尚弥選手らの試合ですね。世界陸上も始まりました。
これに水を差すつもりはないですが、ボクシングで。
◯ボクシングと死のリスク
<後楽園ホールで行なわれた東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ、神足茂利さんと、日本ライト級挑戦者決定戦、浦川大将さんが、いずれも帰らぬ人になってしまった。8/2>
格闘技でも、ボクシングは、もっとも世界で人気、それを目指す若者も多い。
「あしたのジョー」#などで見るように、不良の更生の場として、利用もされてきた。内向的な子が劇団に入れられたのと似ていて逆のパターンでもあります。
私もタイソンでボクシングに入った口なので、ノックアウトを期待して、判定の勝敗ばかりでは欲求不満にもなる、のですが、、。
この暑さも、原因でしょうか。
これで、ボクシングが廃止されるということはないでしょうが、
命が第一、野蛮だという声も上がっているようです。
リングに立たないものが、そこに命をかけている者の命をあれこれいうな
と思うのですが、改革は、否めないでしょう。
考えるまでもなく、ルールの中で、暴力であるパンチで、
それは巷で使うとプロなら凶器とみなされるのですが、
相手をノックアウトして勝負をつけるというのは、
なかなかプリミティブな格闘技です。
空手などは、フルコンタクトなら防具をつけるし、あるいは、寸止めです。
剣道、フェンシング、相撲、プロレス、、どれも怪我や命の危険はありますが、
ボクシングほどではないでしょう。
頭部への攻撃ですから、後遺症も心配です。
とはいえ、素人が手を出したら、命に関わる競技はたくさんあります。
ボクシングは、プロでも階級を分けなければ死に直結しかねません。
私などは、体操やスキー、スケボー、あるいは、ラグビーやアイスホッケーなども、
自分がやれば、死ぬか大怪我かと思ってみています。
<日本ボクシングコミッション(JBC)の統計では、1945年以降、国内におけるプロボクサーの死亡事故は42件報告(プロテストやスパーリング中の事故は含まない)。一興行での2件発生は、史上初>
先日8/29のは、少年院で力石とジョーがクロスカウンターで相打ちでした。