<石破茂首相は、就任後初めて来日した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と官邸で会談した。8/23>
韓国ドラマ『旋風』を見終えました。
この驚くべき展開バトルは、10倍の100話にでもできる内容のダイジェストのようでもありました。石破首相にこうした旋風を期待した人は多かったのに、就任直後から、凪になるというのは、私の政治不信というより、戦後生まれ不信を強めることになりました。
韓国のエンタメ国策の成果は、K-popアイドルを世界に出しただけでなく、歴史もの、時代もの、現代もので、政治を身近にして、身の処し方を疑似体験できる機会となっています。
私が、はまったきっかけは、恩師から薦められた「王建(ワンゴン)」でした。現代ものでは、大統領制での政権をめぐるもの、史実を元にしているものとたくさんあります。
こういうところから国際関係や内政を見る目ができるであろうことでは、日本の大河ドラマもかなわないところでしょう。なんといっても、韓国の為政者、大統領は、命がけ、平穏な余生など叶わないことが多いので、その覚悟は、日本の政治家の比ではないでしょう。
<Netflix韓国ドラマ『旋風』(全12話)政界と財閥の癒着をはじめ、権力の腐敗を根絶しようとする改革派の首相パク・ドンホは、財閥と結託して腐敗した大統領に退陣を要求し、究極の手段をとる。保身のために権力を握ろうとする副首相チョン・スジンと壮烈なバトルが繰り返される。
「権力3部作」(「追跡者 THE CHASER」、「黄金の帝国」、「パンチ~余命6ヶ月の奇跡」)で知られる脚本家パク・ギョンスによる7年ぶりのドラマ脚本。
主人公のパク・ドンホは、『キングメーカー 大統領を作った男』(2022)などの作品で知られる名優ソル・ギョング。ドラマに出演するのは23年振り。>