<日本のマンガが世界でほとんど知られていなかった1970年代、
原爆が投下された広島で、被爆した少年、中岡元が生きる姿を描いた物語は、現在25以上の言語に翻訳され、英語版は累計11万部を突破しています。
最初に英語版を手がけたのは、素人だらけの翻訳集団、リーダーは当時26歳だった青年。憧れのアメリカに飛び込んだものの、直面したのは、原爆投下の是非をめぐる日本とアメリカの壁。認識の違いによる反発や心ない言葉に追い詰められました。しかし、ある伝説の老人との出会いが運命を変えます。『新プロジェクトX』7/26NHK総合>
6歳のとき、広島に投下された原爆によって被爆した漫画家、中沢啓治さん。
父、姉、弟、そして8月6日当日に生まれた妹を亡くした自身の体験をもとに描いた作品が「はだしのゲン」。2012年に73歳で亡くなる。
アメリカの権威ある漫画賞アイズナー賞で見事殿堂入りを果たしました。2024年10月
はじめて全巻が翻訳されたのは、「ロシア語版」でした。
<「はだしのゲン」はなぜ “消えた”?「クローズアップ現代」2023/08/02 — 戦後78年を迎えた今年、広島市の平和教育副教材から漫画「はだしのゲン」が削除され波紋が広がっている。「はだしのゲン」が、なぜ削除されたのか?情報公開請求で入手した …>