◯名門マクドナルド祭2025、日本人ゴスペル優勝の意味するもの
<タイムズスクエアで開催された米国最大級のゴスペルの祭典「マクドナルド・ゴスペル・フェスト2025」で日本人歌手『TiA』率いる「サクラ・ジャパニーズ・クワイア(Sakura Japanese Choir)」がクワイア枠の大会決勝で優勝。大会出場最多人数86人の日本人がステージに立つと、会場はどよめきと大歓声が起きた。
このイベントは、1983年から30年以上続く名門で最大級のゴスペルイベント。大会後には、グラミー賞受賞のヨランダ・アダムス、カレン・クレイク・シェード、ドリンダ・クラーク・コール、シャーリー・シーザーら有名ゴスペルアーティストのコンサートが行われた。>
日本から乗り込む、結成わずか一年、
本場でも年々すたれていくゴスペルクワイア、
そこに日本から大挙して押し寄せた最大人数の参加者で優勝。
日本でたとえると、すたれいく地域のお祭りに大勢の助っ人外国人たちが
インバウンドで盛り上げてくれた、みたいなことでしょうか。
歌唱というものが、勢いで、最高レベルの感動を与える武器になる
人数がそのままパワーにもなる
日本人が本場で長年の伝統のある根付いたものをアレンジして
披露する。
そのよしあしでなく、私自身は、何でもあり、
こういう実績をどんどん出していくのは
すばらしいことと思っています。
ミュージカルと同じく、ゴスペルは、
私としては範囲外なのに、常に関わりをもたらされてきたものです。
日本人と世界の文化との関係で、
フラダンスと並んで、
興味関心を持たざるを得ないものの一つでしょう。