◯変わるアメリカ、そのままの日本
<NATOのルッテ事務総長が来日「日本、韓国、オーストラリアニュージーランドと防衛産業の活性化の議論を進めている」中谷防衛相はNATOのウクライナ軍支援組織NSATUに防衛省として参加したい意向を表明しました。4/9>
NATOは、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドを引き込もうとしています。トランプが離れていくためです。
そこは、イギリス、フランス、ドイツに、アメリカの軍需や金融、製薬産業のディープステート、つまり、これまでの覇権体制側ということです。
トランプは、ウクライナよりロシアに接近、
中国とはどこまで本気なのか、疑わしく思いますが、
中東アフリカ、中露側に、目を向けているのは、確かです。
ウクライナ、ガザの戦闘の継続は、トランプやプーチンとも容認です。
それによって、旧勢力を弱めていくためです。
アメリカは、どちらにもカードを張っています。
日本は、かつての米英の覇権から、抜け出せないままです。
<ルッテ氏の発言
「我々は長い間、軍隊を軽視し、防衛関連企業を閉鎖して、平和を当然のことと考えていた。しかしもはやそうではない」
「同じ価値観を共有する国々で協力して、防衛産業を迅速に強化しなければ、私たちは自らの安全を守ることができない」
「有害な依存関係は断ち切らなくてはいけない。共に取り組んでいこう」
ロシアについては、「信じられないスピードで技術革新を遂げている」
「私たちは将来に備えるにあたり、ウクライナの戦場から学ばなくてはならない。
中国は急速に技術開発を進め、それを軍事力に統合している」
アメリカ、NATO加盟国の防衛基盤が、現状に対応しきれていないとして、生産の加速と技術発展の必要性を強調したのです。