fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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ポピュラー音楽 JPOPSが世界へ(24)空っぽの器と個性

今の若者には、

人間性🟰個性、が出ないものがよいと気づいたのは、

初音ミクというボーカロイドの開発、

そこでのまったく新しいクリエイターらの曲のヒット、

ダメ押しとしては、そのライブコンサートの盛況から、でした。

 

そこから、YOASOBIのコンサートまで

なんとなく私のなかでは同一線上にあるのです。

今のところ。

 

これと

ひばりなどのAIのバーチャル映像とは、違うのでしょうが。

軸の取り方によりますね。

 

デジタル音声は、空っぽの器であるとか。

ユニークな声であり、

一方で、ボカロゆえに人間らしくない、

あたりまえ、人間でないのですから。

何オクターブも出せるし、

どんなに速いテンポでも歌える。

カラオケで高音競争の次に使える遊びになりました。

 

3Dキャラクターで投影、

コスプレでのカバーより

実態がない、

個人が見えない無機質です。

 

個性がない、

ゆえに、自分のものに感じられるそうです。

 

あたかも、人間がいらない

ある意味で、推し、いや、同一化、

 

バーチャルリアリティの映画で

よく見ました。

フィギュアと同じ

だからこそよいという価値観。

 

それが人間否定とまではいいませんが、

人間らしい一面を否定しているのは、確かでしょう。

なら、ある意味で、新時代への兆候か。

 

ただ、そういうところに括られるかと思えた、

Adoさんなどの声には、力があります。

もう5周年とは。

 

デジタルの枠に入れることで

人間性や個性が際立つのでしょうか。