「なぜ日本では、大人数で組むのか」と、よく聞かれました。
私は、スターシステムの崩壊を、
昭和では、皆、スター、成り上がりをめざしていたが、
矢面に立ちたくないと、そこまでの上昇志向もなくなったと。
一人勝ちするより皆のなかに紛れつつ皆で活動したいという
日本人村の名残を感じます。
日本では、縁の下の力持ち
名前も、自分のでなく襲名します。
個人よりファミリー、
いわゆる家制度です。
そこに、こうしたグループ、
誰かが欠けても誰かが補う、
看板スター不在システムが、、。
このあたり、関連づけて研究する人はいないのかなあ。
私小説やよくある邦画のように、
ジメジメした日常生活に
テンポや展開の悪さ、
同じ結末の繰り返し、