◯DXの遅れ
世界デジタル競争力ランキング2023年によると、
日本は、3つも順位を下げ、32位と過去最多になりました。
デジタルスキル、習得の遅れや変化に対応する俊敏性の欠如を指摘されました。
システム開発などは外注して、ITをどう使いこなすかの意識が低いと言うことです。
システム開発をなぜ外注するのでしょう。
1970年代に、パソコン導入が始まりました。
この頃は、業務改善ソフトは、日本でも社員が作っていました。
しかし、日本では、ITスキルが評価されず、
トップダウンで、自動化ソフトなど使われないのです。
トップが革新する決断をできないのです。
日本全体が、そうなのは、
官公庁が、最近までファックスなどに頼っていたことでもわかります。
そして今も、手続きや契約に手書きの書類が使われ続けているのです。
非効率ですが、安全、無難であるのは、確かです。
そうして時代に合わないシステムを使い続けます。
システムを外注しているため、融通が効かないともいえます。
ITエンジニアが使われていないし、リスキングも進んでいないのです。
DXでは、致命的です。