世界に貢献して、国が衰退する、
外資の改革は受け入れるのに、
国内資本が改革すると潰そうとするような島国根性とは、
もうお別れをする時期です。
イチローと松井両選手が、
「今のメジャーリーグの試合は退屈だ」と嘆いていました。
イチロー選手は、
「それを後追いするのが、日本だから、危険だ」と。
統計を駆使したデーター本位で、
自分で考えることやみえないものを
捉える感性が疎かにされているということです。
それを彼は後進たちに
年齢を感じさせない現場でのプレイで
自ら伝えて続けています。
世界のベースボールに貢献した優秀なプレーヤーたちは、
日本の野球界では、歓迎されません。
野茂選手と同じように、佐々木朗希選手もパッシングされています。
それは、とくに日本の球界を愛する人やそれを支えたOBによって、です。
野球に代表される体育会系の引きずる日本国の悪しき構造、体質です。
日本を愛するのはよいのですが、
グローバル化を敵視するのでは、
この先がありません。
昭和と20世紀から脱することができません。
その結果が、この30年だったのに、です。
<「情熱大陸」MBS/TBS系ドキュメンタリー。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏を特集。12/22~23
イチロー氏は、背番号51と同じ51歳を迎えた。高校球児への指導、女子選抜チームとのエキシビジョンマッチ、米シアトルでの日常。自宅には大型のトレーニング機器が10台以上並び、マリナーズでのトレーニングも重ねている。今年9月、エキシビジョンマッチに松井秀喜氏が初参加した。10年ぶりの再会で語られた野球界への思い。>