母語でない外国語を学ぶには、
文法や構文は、とても大切です。
基本となるからです。
そのうえで、
なんでも話してみるとよいのです。
でも、そこに抵抗があるのは、
メンタルの問題です。
育ちや風土の問題でもあります。
笑われながら直されながらでも、
機会を増やせば、一番、上達するものです。
恐れずに挑戦して、笑われても冷たくあしらわれても、
自ら働きかけるコミュニケーションを貫きましょう。
いまだに日本村の同調圧力、
受け身の待ち体制、
全世代で変わらないとは
困ったものです。
私たちの頃は、教育現場では、
ネイティブのように話せる人に、
尊敬もあったのに、
嫉妬、妬みで引き下ろすとは。
なんと情けないことでしょう。
わざとヘタに演じることなど、
おかしいことは、拒むことです。
相変わらず、エリートがつぶされる、
メンタル鍛えよ。
学校の先生もフォローしろよ!