fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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メンタルの克服

フランクルに学べることは、まだまだ、たくさんあります。

「私たちが人生から何を期待できるかと言うのが重要なのでは決してなく、むしろ、人生が私たちから何を期待しているのかが重要だと言うことなのです。

つまり、人生の意味を安易に問うのはもうやめて、自分自身が人生から常に問われているのだと自覚しようということです。」

 

過去を掘り起こし、問題の根源を見つけようとするばかりが有効ではないというのは、重要な指摘です。過去を振り返り,反省するのはよいし,真の原因があれば解決するのもよいことです。しかし,そこに、とらわれすぎるのが,よくないのです。

 

「超自己観察を止めることです。」

「心が満たされてないときに、過去の辛い出来事が思い出されてくるのです。

何らかの劣等感や葛藤、問題やトラウマも、それ自体が病気の原因なのではありません。

不安と憂慮に駆られているので、このようなことを絶えず考えてしまうのです。」

 

 

フランクルは、岩礁と潮の関係で、たとえています。

岩礁は、過去のネガティヴなこと。消えないが、それは、潮の原因ではない。

潮は、満ちて、岩礁を覆うもの。意味あること、社会的に意味のあること。

これは、精神分析でなく、実存主義です。

 

自分の生涯,生まれてから,今までよりももっと長い人類史,いや,生命の力を信じることでもあると思うのです。その力を妨げているのが,自分の頭、想念,妄想,邪念とみるのです。

考えるのはよいのですが,深く考える,それが無理なら考えないことも重要です。頭でなく身体に考えさせるということです。

 

 

 

#メンタルの病

<厚労省の「患者調査」によれば、精神科で治療を受ける患者の数は2017年で419.3万人。2002年は258.4万人だった。特に目立つのは外来患者の増加だ。内訳を見ると、入院患者が34.5万人から30.2万人に減っている一方、外来患者が223.9万人から389.1万人に増えている。

外来患者を疾患別に見ると、顕著に増えているのは、「気分[感情]障害(躁うつ病を含む)」だ。2002年には68.5万人だったのが、2017年には124.6万人に増加した。「神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害」も、49.4万人から82.8万人に増えた。yahooニュース9/1>

 

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