fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

政権とマスコミと官僚

◯貢献と不正

政治家は、マスコミと懇談会などを開き、マスコミのトップを情報操作をしようとします。それに乗るほうはあまりに稚拙なのでしょうが、情報を得るために相手の懐に入るところまでは、仕事です。

かつては、政治家もマスコミも、自分たちの国をよくするために罵り合いながらも利用しあっていたのです。地位や権力を使っての不正がなかったはずはありませんが、貢献の方が大きかったのです。

ところが、それが真逆になったのです。不正は巧妙になり、貢献は小さくなった、いや、目先のものとなり、それどころか国の先行きを悪くするものとなっていったのです。

公務員は、公僕だから民間より安い給与(だが退職後は安泰)だったのが、民間の給与が下がり逆転してしまった、のに是正されないのと似ています。誰もが一度得た既得権益を離したくないのです。

 

大義と保身

もはや覇気のないマスコミのトップらは、報道まで自主規制して忖度しまくります。

組織が大きくなり給与も高くなり、それを維持するための共益共存です。

 

どちらも、日本のためになることをやっていないから、こうなるのです。

誰かのためにやっているがために誰かから非難されるなら、誰をを敵にしようが大義が立ちます。

それが自らの権力欲とその保身だけに使うようになったときは、タコが自分の足を食っていくようなものです。国の将来、自分の子孫たちをダメにするのに、自分たちだけは、いつまでも大丈夫と思っているのです。いや、そこまでも考えていないのでしょう。

奢る平家、に方丈記、ゆく川の流れは絶えずして、、、