風力発電の低周波と音楽 節電ニュース

◯暗いニュース

政府による初の電力需給逼迫警報の発令を受けて、テレビ局は先月22日の午後から深夜のニュース番組を節電モードで放送しています。

夕方のニュースも暗くなっています。

報道する内容も暗いことが多いのでぴったりではありますが、

この夏も、電力不足で大変そうですね。

私たちも、できる範囲内で協力しましょう。

原発再稼働も検討されているなか、次代のエネルギー確保は、大問題ですが、

見逃されている無駄なロスも相当にあるように思います。

 

風力発電の被害

政府は2030年までに洋上風力発電1000万キロワット、40年までに浮体式洋上風車を含めて最大4500万キロワットを導入する目標です。北海道が中心となりそうです。

もともと風車から発する低周波音による健康被害は、問題となっていました。

自然環境への影響もあります。野鳥などが風車に衝突するバードストライクは深刻です。

健康被害の訴えも出ています。耳の圧迫感や耳鳴り、睡眠障害不整脈などの循環器関係の症状、頭痛など、メンタルヘルスに有害な影響がありそうです。

 

◯音に触る

爬虫類の下顎の関節は関節骨で、上顎は方形骨で、つながっています。関節骨の前に歯骨がつながっており、方形骨の上に鱗状骨がつながっています。ですから、鱗状骨と歯骨は離れています。

しかし、哺乳類の場合は、鱗状骨と歯骨が連結して顎の関節となるのです。

哺乳類の関節骨と方形骨は、耳小骨に変化しました。つまり、哺乳類の顎の骨は、耳の骨になりました。爬虫類は、顎でも音を聞いているので、おかしなこととは思いません。

爬虫類、哺乳類の祖先ではなく、共通の祖先についての話です。

鼓膜の振動を、前庭窓という膜に伝えるのが、耳小骨です。