ベルモンド死去、「男と女」、月、宗教、身体

フランスの俳優ジャンポールベルモンドが、9月6日、88歳で死去しました。「勝手にしやがれ」の俳優です。9日に国葬され、マクロン大統領夫妻、アランドロン、クロード・ルルーシュ、ギョームカネ、サルバトーレアダモなどが参列しました。70歳でもうけた末娘のステラも。ジャンギャバンと同じパリのペールラシェーズ墓地で、火葬されました。

ルルーシュというと、2019年公開の映画「男と女 人生最良の日々」を観ました。

1966年の『男と女』の続編で、主演の二人の52年後を描いています。監督も主演のアヌーク・エーメジャン=ルイ・トランティニャン、音楽のフランシス・レイも、当時と同じスタッフとキャストで制作されたのです。

当時、同年代で見た人には、特にカップルたちには、さぞや深い感慨をもたらしたことでしょう。ルイもアヌークも30代から80代になったわけです。映画とはいえ、ドキュメンタリーみたいなものですね。私もいろいろと身につまされました。