2021-06-27 「クローズなレッスン」 11.研究所・オフィス・アーカイブ リアルな目標を一人で遂げるとき、あるいは、トレーナーと遂げるとき、二人いたら、夢ではなく現実ですが、二人にしか理解できないものであれば、その相手が他にいなければ、二人の夢と同じともいえます。 そう考えると、一人のトレーナーとだけのクローズのレッスンなどは、大きくみるなら、一人カラオケに近いといえます。評価するのは第三者です。トレーナーが第三者という位置づけならよいのですが、場合によっては、当人と同化して、二人で一人になっているケースが多いと思われるのです。