fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

「オフに変革を!」~2度目の緊急事態宣言によせて

人々がつくりあげてきたもの、受け継いできたものには、さまざまなものがあります。特によいものと思えないのに、続いているものもあります。それは、誰かにはよくなくとも誰かにはよいことなのでしょう。

それでも、少しずつ人間の社会は、よい方向へ進んできたように思うのです。しかし、人間にはよいことが人間以外によくないことは、まだまだ多いのです。

そういうことに皆が気づいて久しくなりつつあります。誰かによいことは、誰かにとか何かに悪いことになっていることをもっと大きく想像し把握し対策する必要があります。

 

私たちは、コロナ禍もこれまでの人類の克服してきた災いと同じく、やがては乗り越えられるという自信にあふれています。すでにワクチンなどによる対処もみられます。

こうして、日常の大切さを気づかされては忘れる愚かさを、幾度となく私たちはくり返してきたのではないでしょうか。

 

生きていると、誰しも、天災、人災、戦争、事故など老病死苦に象徴される、嫌なことや避けたいことが、なぜあるのかという問いに直面することがあります。

悲劇に直面したときが、唯一の変革のチャンスなのだから、ともいえるのではないでしょうか。

 

生命のこと、人類のこと、人間のこと、人々のこと、そして皆さんのことと、語りつくせないので、思い切ってー省くと、

こういうときこそ日常でありつづけようと務め、日常とは何かを深く考えることではないでしょうか。そして、それを守るために地道に下積みの努力を続けていくことでしょう。

日常と違うことに気づくのは、活動中は、なかなかできません。日常に気づくことは、もっとも難しいからです。

今こそ、新たな発想をもち、異なるものごとを受け入れて変革を試みるときです。オンオフのオフのときこそが、最大のチャンスなのです。新たな日々のために、この機会を最大に活かせるように、しっかりと歩んでいきましょう。