○薩英戦争3回目で薩摩は方針を反転する。英国への賠償金支払いに応じるとともに、留学生の派遣を申し出、受け入れられたといいます。まるで、できすぎたストーリーのように、敵に学ぶ度量は今どこに。
○「コンディション、体力、テクニック、この3つのピークを設け、順々にあげていきます」カップリングと液体窒素で疲労回復しているようです。室伏広治さん(37才)(クローズアップ)
○「プロフェッショナルは自己否定もしながら常に今を変えていく、進化するために変えていく、そういった取り組みを苦に思わない人のこと」(菊池省三「プロフェッショナル」)
○「ワールドオーダー」での須藤元気さんがおもしろいですね。
「「いいね」と言われるものは、すでに想像されている」
「バックハンドブロー」と「入場パフォーマンス」
K1の立役者、2003年頃のピークに活躍し、2006年にはすでに引退。
予想できないもの、変なやつに。
バーチャルファイター、入場パフォーマンスの進化としての日本人的ダンス。
「回数が必要。体にしみこませるのはスパーリングと同じ」
○外郎売を復活させた十二代目団十郎、2006年白血病より復帰の舞台にこの演目を選んだ。十一代目に「ゲンコツで鍛えられた」が、息子の海老蔵は殴らなかった。
○「成人とは、男は、75キロを背負い、水は2反(テニスコート8面)の草取りを一日でできることが条件だったという」(大阪泉市NHK)
○「弘法大師、1字書いたらすべてがわかる。真似てもいやでも差が出る。真似て違いを浮き彫りにして見極める」(書道家柿沼庸二)
○「8年間、毎日3時間を練習。休みなし」(漫才 巨人阪神)
○「瞬時の判断を支えるのは、しっかりした肉体的トレーニングと技術、直観、限界のトレーニングの積み重ね。それを突き詰めた先にある」(三浦雄一郎)
○「批評よりも正確な報告」「創造的なプッシュ」「刺激をあたえる」(吉田秀和)
○「死ににいくもののメッセージを受け止めるのは、生きているものの務め」(「キリンの翼」)
○浪曲家三内博「唄入り観音経」(渚ようこ)
○「言論の自由(リバティ)がなくても生きる上での自由(フリーダム)は日本よりもある」(中国について)神田桂一
「自分自身に対するしつけ」が欠けている。(ロバート・キヨサキ)「まず自分に支払え」
○「(女性たちに)権利の上に眠るな、権利があってもそれを使わなければ、ないのと同じになってしまい、それがなくなってしまうのです」(市川房枝)
○「疑心暗鬼で器の小さい奴とはな」
「どんな主人につかえるかで運命が決まる。希望のないところに身をよせるわけにいかな
い」(「王建」)
○現在の日本のマスコミは両論併記、意見表明しない、当事者性の打ち消し、責任回避。地位の低下(城繁)