○レベル高い海外のレッスンでとぎすまされていく
“自分の走り”
“究極の走り”を求め、目標タイムは設定しない
理論ありきでなく感覚を。15年間走りの感覚メモをとる。極限まで使う。(極限度)
「自分の走りが進化したと感じるときの興奮とおもしろさ」
その感覚を信じて究極の走りをする。体を追い込む。メニュを提示するのは珍しい。体は疲れ切っている。自分の体の動かし方に集中。
まったく異なる走りをする。
コーチとは体格が違う(感覚のメモをずっととり、年40回レースをするコーチ)
朝原宣治コーチと江口匡 陸上100メートル(「アスリート魂」)