2008-01-22 玉三郎50年 01.人・生き方・箴言・職人・人生 一歳半で小児麻痺で右足に後遺症、幼いときから病弱、7歳から舞台。小さいときから「舞台に立つ体でないと思っていた」と。身長高すぎ、舞台で笑われる。背の高い女形の写真をみて研究する。19歳で主役に抜擢。1日5演目、30ヶ月休みなし。24歳心が折れる。うつ症。売れなくなったらと思い、30歳演出や監督業。いつもまっすぐ帰り、ケアして、「明日のことだけ考える」「今日から明日に向かうため」 (『プロフェッショナル』)