あとは計算ブロックのパズル問題のみ。ひびくのは、鉛筆の音。
できたら手をあげ、「丸」といわれたら正解。次に「没」は不正解。
何が間違っているのかも教えない。
「没」か「丸」、その二言しかいわない。教えない、質問も受けつけない。
これでとことん子供たち自身に考えさせる。答えとやる気を引き出す。
「終わり」と「さよなら」。似てるな、あたしと。
すぐれている子たちは、文句いわない。
あとは計算ブロックのパズル問題のみ。ひびくのは、鉛筆の音。
できたら手をあげ、「丸」といわれたら正解。次に「没」は不正解。
何が間違っているのかも教えない。
「没」か「丸」、その二言しかいわない。教えない、質問も受けつけない。
これでとことん子供たち自身に考えさせる。答えとやる気を引き出す。
「終わり」と「さよなら」。似てるな、あたしと。
すぐれている子たちは、文句いわない。