2006-05-30 続・孤高の画家 藤田嗣治(1) 1931年、南米、メキシコに行き、壁画運動に加わる。画商とは、8000枚の契約した。これは、1日、4、5枚描くってこと。秋田の絵は、174時間で世界一大きい絵を目指す。生誕120年にして、ようやく展覧会が開かれる。