2005-02-18 男の生き様を描く 池上遼一さんに会う。男の生き様、やくざ、男の荒々しさと繊細さを描いてきた人。 ストーリーに絵を入れていく。原作イメージに上のものをビジュアル化。心象風景。 ナショナリティといえば、日本人の格好よさが売れている。 これも彼の願望なのよね。究極のいい男の顔。反面、ぶ男も好きなのね。 気の強さと憂い。バイオレンスアクションもの。 ページ開くときのリズムとモチベーションは、アシスタントが通うからと、締め切りが あるから。見学者がいる。期待してくれている。だから、ハードな仕事ができる。