世界のポリスとはよく言ったわね。
常に殺人犯や泥棒をしたてなくては失職してしまう国。
そして、情報も左右するどころか、でっちあげつづける国。
なのに、最近、警報の取り消しやテロに関するあざとらしいミスも出てる。
反「反テロ」行為にも寛容。どーして?
この「民主主義だから、反対運動もできるぞ」的キャンペーンを指示しているのは誰。
いったい何のために?
「イラクにゃ、やりすぎだぞ。次にやりにくくなるから、抑えとけ」ってこと。それとも?
「デイアフタートゥモロウ」を作って、京都議定書にもサインしない国、アメリカ。
何、考えてるってあたしがわかれば、もう、CIAにほうむられてるわねえ。