fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

09.社会・歴史

ルールを知らぬ国(2)

日本のように、容疑がかかっただけで、犯罪者のように扱われてしまう。氏名も公表されてしまう。あるいは、犯罪とともに免罪の可能性が必ずあるのに、マスコミを中心に一方的に糾弾してしまう。これは大変に危険なことです。ルールは絶対ではないから、裁判…

ルールを知らぬ国(1)

人間には、ルールが必要。守れないからルールがあります。ところが、日本のようにルールを自らつくらず、向こうから取り入れただけの国では、ルールに異議があるだけで、排除されます。この国では、戦後60年以上経つのに、まだ核をもつことの論議もできてい…

成功のために

「やらない言い訳をしないこと」1.自由意志2.目的、結果が意識3.練習で改善 体が覚える=脳が覚える。筋力の可塑性=自己を変えられる。単独トレーナーでなく、セカンド・サード・オピニオンをつけること。(プロフェッショナル)

「一風堂」の戦略

アイコンタクト、笑顔、声のトーン、主役を演じる。「レンガ」か「壁」か「教会」か、何をつくっているのか。人の心を癒す空間 2.5秒の間の悪さ 気持ちのよい間。「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」店は舞台。だらけた舞台にしない。女の子一人で…

官製不況と雇用問題

官と民間の違いは、官は収入なくとも支出できるというシステムのため、効率の悪い方が潤うということだ。若い人が何も関心ももたず、新聞さえ読まない。老かいな年寄りに将来を奪われかねない。政府は失策を失策でカバーして経済を回しているというか、雇用…

○コミュニケーションの基礎

ボランティアでやっていて、人が信じられなくなってやめる人も少なくないと聞きます。しかし、まあ、少々ひどい目にあっても、続けることも必要でしょう。そもそも善意は隠れてするものでしょう。最後は一人、いつも一人と思って、一人でしっかりしているか…

○願をかける

欲を願いにしましょう。私は神社では、まわりの人が幸せになるようにと祈ります。格好つけてではありません。このように書くだけで、充分に恥ずかしいことですから。私自身は、どうなってもよいというか、神に助けてもらえるほどの者とは思っていないのと、…

○”がんばる”ということ

「がんばっても認められないし、うまくいかない」なら、それは努力が足らないのと、努力の方向が合っていないのと、2つを考えるべきです。「どんなに働いても報われない」これも、もし私が評価するなら、どんなに働いても報われない人は一人もいないと思っ…

○コツコツ

人とのつながりか、その人の可能性を拓くのに、なぜ多くの人はすぐに閉ざしてしまうのかと思います。孤高の中で誰も見ないところで、コツコツ、コツコツ、自らの力をつけておくことですね。今の私を支えているのも皆、20代から30代前半でつけた力と、そこで…

「受け継ぐ」

日本のトップクラスの頭脳が生み出した考えは、まんが以上の喜劇の産物であり、現実にはそれが悲劇であるというものだった。まじめに皆、人を殺すこと、相手国家をそこの人を殺すこと、自国の国民まで殺すことをまじめに考え、涙を流してまじめに実行したの…

そのとき歴史は(3)

生きているのは、人と関わり、深めていくこと。理不尽は、君の中の快感を高め、君は自由を知るだろう。他人を受け入れてはじめて、君は利の尽きせぬことを知るだろう。

そのとき歴史は(2)

同じ若者でも、そういう究極の状態、状況を味わった者との違い。悲惨な事故現場を写メールで取る者とは、役割分担なのか。体育会や軍隊、会社など集団生活での突如として生じる理不尽は、強い反発心とともに、耐性をつける。人間社会も同じなのだから、それ…

そのとき歴史は(1)

君は走った、倒れた人に駆け寄った。そして、心臓のAEDを捜して走った。野球部の子は、日頃から、チームメートに打球が当たると、水などを持って駆け寄る。スポーツで、君たちは気絶しても、水をぶっかけられると起き上がり、またプレーをする。命への反…

現場感覚(2)

ちなみに、日雇い労働の派遣規制も、それで職がなくなる人や、日によって働くことを選ぶ人にとっては、悪法であろう。日本という国は、ルールだけ決め、そのチェックや運用後の改良という前に、運用前の試行と改良がなく、その場対応、見切り実行で、あとか…

現場感覚(1)

介護の現場を外国人に頼りながらも、今回の改正は国家試験などを課して、4年しかいられなくして受け入れるのに、日本語の読解力などなくても、会話能力があればできるのに、なぜ漢字の読み取りが必要なのでしょうかね。英語でも、手話でも、ボディランゲー…

サッカーとカンキョウ

中田英寿氏は、サッカーの偉大さを環境問題にもっていき、世界と日本のオールドスターをマッチさせた。政治家、思想家、文化人の影響力がない時代。俳優、タレント、スポーツマンといったスターのPRが必要なのでしょう。

ムダとキキ

インフレ危機、投機抑制、食糧危機。「ミナミの帝王」に、新聞界の紙のムダの追求があった。食品だけでなく、宮城派遣、受験、産まれるときでさえ、ケアコミュニティが崩壊している。MOTTAINAI はどこいった。何とムダばかり。コンビニの半分は廃棄…

自由の代価を知る(5)

待てば、耐えればよかったのに、きっとすぐに発言の出来てしまうネットやメディアは、意識の時間だけを加速させるのね。朝になっても、太陽の光を浴びても、現実に戻れない。人と話さないから、ため(我慢)が足らない。ためて耐えて待つところに、エネルギ…

自由の代価を知る(4)

仕事が部品工場でも、秋葉原が部品の町、日本の今や残された唯一の強味。日本の支えは、部品、デバイスの製造力だというのに。自分も部品として考えることが、自らをおとしめている。あたしらも就職して社会の歯車になるのかぁ・・って思っていたけれど、あ…

自由の代価を知る(3)

レンタカーを借りたり、ゲームを売買できる自由さえない人も、世界にたくさんいる。といっても、自意識のトラップ、頭がよいことが人生の歩みを優位にするわけではないのは、そう思い込んだまわりを見て、自意識が肥大化したためで、頭のよさと人生の質は関…

自由の代価を知る(2)

自省してみると、その恩恵は私の世代でも充分に受けているのです。それを本当の意味で築いたのは、ちょうど75歳以上の人あたり、それ以前の人たちとの努力でしょう。どんな仕事であれ、仕事のあることに感謝できず、負け犬根性で仕事を見下し、人を無目的に…

自由の代価を知る(1)

社会も会社も街も家も安全を保証された日本。何千年も経て、人類の勝ち得たものとしては、世界でもかなり稀有なことです。なのに、これがあたりまえだと、そこで生まれた世代は考えます。そして、それは失わないとわからないのです。甘えさえ、ぬるま湯さえ…

皆、生きている

一日も欠かさず私たちは飲んできた、食べてきた。いや、飲食を続けてきたから、生きている。「一人じゃないってすてきなことね~」という詞があったけど、関係ネェ?最近、人気の栄養健康食品アサイは、前はあまり見かけなかったが、Nローソン、ロイホ、ジ…

偽りごまかし建前と理想の中で

道路のスピード制限。パチンコ 競馬 風俗。こういうものも、ドイツ、オランダのように合法化してしまうのは、日本人には考えられないが、現実策かもしれない。でも、私たち日本人の日本人たる理想論も必要とも思うのです。建前と本音を分けてきた、日本の奥…

勘違いする(2)

より高いレベルで勝負するために、うぬぼれ、過信、甘えは、最大の障害にしかならないのだから、それを若くして切れたら有利。そう切った人だけが高みに昇っていくのだというのが、人間社会。村上龍氏は反発していたが、作家は自ら、それをやっている。自ら…

勘違いする(1)

アルプス技研 松井利夫さん。我々は自分について、勘違いしていることが多いということで、「プライドはうぬぼれ 自信は過信 親切は甘やかし」それを理解することが大切だと。いろんな成長の過程で身にしみてきた。わがまま勝手を脱ぎ捨てて、社会人の一歩へ…

デモ、囚人か殺人者か(13)

南北戦争で北軍の司令官は言った。「いいインディアンは、死んだインディアンだけだ」いいアメリカ人も、死んだアメリカ人だけ。いい人間も死んだ人間だけ。これが真実なんだという、単純な事実。 だからこそ、私たちは身内と他人の境界を越えなくてはならな…

デモ、囚人か殺人者か(12)

浅間山荘のシネマはすでにオールディーズと化し、中国で抹殺された天安門事件と同じく、おとといのことのようになってしまったのでしょうか。けど、オリンピックに参加するのに、聖火にうんぬんしてみても、結局、大人の判断としては、中国を認めざるをえな…

デモ、囚人か殺人者か(11)

ロンドン、パリ、サンフランシスコでの中国の聖火リレーへの抗議は、ダライ・ラマ来日の「私は角は生えていませんよね?」と悪魔扱いへの抗議は、この頃になく、秀逸だった。日本ではデモさえ起こらないのかしら。 アルゼンチンでは、リレー開始前、抗議する…

デモ、囚人か殺人者か(10)

パッシングを恐れて、政治的発言をしない日本のアーティストは、その名に値しないし、よく聖火ランナーなんか引き受けられるなあとも思うが、私ならどうしたか。 ビョークはこう言っている。「問題は、言論の自由といった欧米におけるモラルの問題に、彼ら(…